都会の中に残る豊かな自然に囲まれて 「地球のいのちに出会う森」 東山動植物園は約60ha(ヘクタール)の広さがあり、動物園、植物園、遊園地、東山スカイタワーと、様々な魅力にあふれています。 動物園では約450種の動物を飼育しておりその数は日本一。 昭和59年(1984)の初来日から変わらない人気のコアラや、最近では「イケメンすぎる」と人気を集めたニシゴリラのシャバーニをはじめ、小さなメダカから大きなゾウまで多種多様な動物たちが暮らしています。 ゴリラやチンパンジーの新しい動物舎「アフリカの森」や国内有数の広さを誇るアジアゾウ舎など、動物本来の生態が観察できる展示も人気です。 約7,000種類の植物に身も心もリフレッシュ! 東山動植物園と東山スカイタワー植物園では丘陵地の自然林を生かし約7,000種の植物を四季折々の風景とともに楽しめます。開園当時からある大温室の前館は、国の重要文化財に指定されており、現存する温室では日本最古です。 100種1,000本の桜を集めた桜の回廊、奥池周辺や日本庭園を中心とした60種200本のもみじ、その他にも梅園や椿園、花畑、バラ園など四季折々で楽しみがいっぱい。奥池のほとりには白川郷から合掌造りの建物が移築され、内部が公開されています。 名古屋を一望できる絶景スポット・東山スカイタワー 東山スカイタワー東山公園内にある展望タワー。 約80mの丘の上にあるため見晴らしは抜群で、地上100m(標高180m)にある展望台からは名古屋テレビ塔やナゴヤドームといった市内の名所を一望できます。条件が揃えば遠くに御嶽山や鈴鹿山脈の山並みを望むこともできるのだとか。当然ながら夜景も素晴らしく「日本夜景遺産」や「夜景100選」に選定されました。
せまい公園だけど野球用のフェンスがあり野球ができます。(近くに公務員住宅があり、朝早くから遊ぶのは注意
千種区若水1丁目のユリ園がある公園。園内には野球場、テニスコート、遊具施設などもあります。なにも売ってない休憩所という室内の休憩する場所があります。
年に一度お祭りがあります。 盆踊り、出店が並び地元の小中学生で賑わいます。 10年ほど前の情報ですが、夜な夜なシンナー中毒者が現れるということで近隣住人に警察が注意を呼びかけていました。 深夜等暗い時間帯は注意してください。
147haの広大な敷地の約2割を様々な宗派の墓地が占める公園。 桜の名所として春には花見客でにぎわう。 標高120mの平和公園アクアタワーは展望台になっており、市内を一望できる。