岐阜市にある「岐阜ファミリーパーク」は、東海環状自動車道「岐阜三輪スマートIC」を降りて約1分の場所にあります。入園無料の公園で、とにかくアスレチックの種類や規模が子供受けするんです!
斎藤道三の父である長井新左衛門尉の時代 守護の館は、「福光館」(現在の長良中学校周辺)から「枝広館」(現在の長良公園)へ移転しました。 長良公園内北西部にて、枝広館跡が発掘されています。 その後、1535年に長良川の大洪水が起こり、枝広館も被害を受けたことにより、守護の土岐頼芸が守護所を山県市の大桑城に移しました。 現在は、公園として利用されており、当時の面影はないが市民の憩いの場となっています。 長良公園北側には、公園全体を見渡せる「花のテラス」や、「沈床花園」があります。
岐阜市の中央、金華山のふもとに広がる岐阜公園は、戦国時代の岐阜城主であった斎藤道三や織田信長の居館があったとされる場所。 金華山の大自然に包まれた園内には、信長庭園をはじめ信長居館跡、冠木門、岐阜市歴史博物館、加藤栄三・東一記念美術館、立礼茶室華松軒、名和昆虫博物館等多くの施設が並び、金華山山頂駅までを約3分で結ぶ金華山ロープウェー山麓駅や金華山登山道の登り口もあります。 春は、桜越し眺める岐阜城の姿が、秋は岐阜城を彩る紅葉が見事です。
梅の名所として知られる梅林公園は、約50種1,300本の梅の木が植えられています。 毎年3月上旬頃から見頃を迎え、3月下旬まで様々な梅の花が楽しめます。 3月上旬には梅まつりが開催されます。 この他、園内には蒸気機関車D51(通称デゴイチ)が展示・保存されています。
公園と畜産センターがあり各種教室や体験学習なども実施されています。ほか遊具施設、テニスコート、ハイキングコースなど家族で1日楽しめるスポットです。
黒野城跡に整備された公園。本丸跡はグラウンドになっていて、それを囲むように土塁と堀があります。
野球、サッカー、テニス、屋内スポーツ施設等あり多様なイベントに活用されている総合スポーツ施設。ほか遊具広場、芝生広場もあります。